講義・授業中うるさい大学生を黙らせる3つの方法【ぼっち必見】
こんにちは。夢日記に興味があるけどそもそも夢を見ないことに気付いてしまったのいれんです。
前回は黒板の板書を写メで撮る生徒が増えているという記事を書きましたが、
今回は実際の授業風景について書きたいと思います。
大学生になっても講義・授業中うるさいやつはうるさい
大学の授業は高校などとは違い色んな教室で行われます。
狭い教室で行われる授業は問題ないのですが、300人くらいが入る大教室で行われる授業は地獄です。いろんな意味で。
大抵はみんなスマホいじってたり、寝てたりしてます。
教授も300人の生徒の手元を見てるわけにもいかないので注意が行き届きません。
まぁ、百歩譲ってそれはいいんですよ。誰にも迷惑かけないので。
でも大教室の一番イヤなところって、
「講義中に私語をする人が多い」
ところなんですよね。
教室が大きいからバレないとでも思っているんでしょうか。教授が話しているのにも関わらずベラベラ喋ってます。
気にならない人はいいんですけど、僕はちょっとでも講義中に人の声がするとそちらの方に意識が向いてしまうので集中できません。迷惑!
今回はそんな講義中に私語がうるさい人々を黙らせる方法を紹介したいと思います。
方法1.教授にアピール
大抵僕はこの方法をとります。
やり方としては、教授が話している間わざとらしく手を耳に当てて教授の話を聞くだけです。
コツとしては何としてでも教授と目を合わせること。前を向いて話している教授は意外と生徒の顔を見ていますので目があったら気づきます。
教授が気づいたらチャンスタイム到来!
そのままそのポーズを続け、ちょくちょく喋っている奴の方を迷惑そうに向きます。
ほとんどの教授はここで私語がうるさい生徒に注意してくれます。
方法2.教務課に直接言う
教授に授業終わりに直接言えばいいんですけど、それが言いにくいなぁという人は
「○○先生の授業でうるさい人がいるんで注意してもらいたいです!」
と教務課に言えば解決です。
どうしても話したくない!という人は出席カードや感想用紙に書いても良いでしょう。
方法3.うるさい生徒に直接注意する
最終手段です。
ぼっちにはハードルが高いですが、大学の講義の値段は1講義あたり2500円ほどとされています。その講義を無駄にするのはもったいないですよね。
うるさい人の机をトントンと指で叩いて、
「すみませんが、静かにしてもらえませんか」
で解決です。
知らない人に注意された驚きと恥ずかしさで静かになってくれます。
本当は授業中に私語をするようなお猿さんに敬語を使う必要はないのですが、
「うるせえ」
などと注意すると逆上される可能性があるので気を付けてください。
口で言いにくい場合はいらない紙に書いて注意するのが良いでしょう。
紙に書いたほうが「悪いことをした」ことが形になって残るのである意味効果的かもしれません。
注意した瞬間は
「え、何コイツ真面目に授業受けちゃってんのw ダサwwwwww」
みたいな目で見られますが、どう考えても喋ってるやつらが悪いので何も気にしなくていいです。
講義・授業中には静かにしましょうね
こういう話題は所謂Fラン大学にありがち…とされていましたがそんなことはありません。
MARCHでも早慶でもうるさい奴はうるさいです。(国立は知らん)
そんなうるさい奴らに授業料を無駄にされちゃたまんないですよね!
初めての人に注意するのはなかなか緊張しますが勇気を出して注意してみましょう!
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ではでは~