簡単!授業中や仕事中にお腹が鳴るのを止める方法
こんにちは!十一月ももう半分過ぎちゃってますね!
紅葉とか見に行く余裕がないのですが来年はぜひ見に行きたいですね~
皆さん、授業中や仕事中にお腹が鳴ったことってありますでしょうか?
身体を動かす仕事とかならまだ誤魔化せるんですが、シーンとした講義中や会議中に高い音で「クゥ~~~~↑」なんて鳴ってしまうと恥ずかしくてたまりません。
僕は多分人よりお腹が鳴りやすいのか中学生の時からこの症状(?)に悩まされています。
でも、このお腹の鳴りと戦っていくうちに色々な対処法を発見しました。
今回は、僕と同じくお腹の鳴りに悩んでいる方に簡単ですぐに効く対処法をご紹介したいと思います。
※これは僕が勝手に発明した方法です。医学的根拠とかスピリチュアルとかそういうものは一切ございませんので、この方法を試してもなってしまう場合があります。
そういう場合はちゃんといっぱいご飯を食べておきましょう。
方法1:できるだけ息を吐く
お腹が鳴る原因は色々な説があるのですが、その一つとしてお腹の中にある空気が振動して鳴る…というものがあります。
だったらその空気を吐いて振動する空気をなくしてしまえばいいのです。(天才)
やり方:できるだけ息を吸うことなく息を吐きます。
呼吸比(?)としては、吐く:吸うが4:1くらいです。
ですが、この方法は緊急時(今にもお腹が鳴りそうなとき)にはあまり役立ちません。
あくまで、「今日はお腹が鳴りそうだぞ」というときに予防策として試してみてください。
方法2:指のツボを押す
なんかで見たんですけど、人差し指と親指の丁度真ん中にある「合谷」というツボを押すのが良いらしいです。
これの他に右手の掌の中央部分を限界まで押すという方法も編み出しました。
たま~に効くことがあるのでいかがでしょうか。
方法3:お腹を限界まで膨らませる
お腹鳴り歴5年目で編み出しました。
勇気がいる行為ですが、意外と効果的です。
やり方:姿勢を限界まで良くしてお腹を膨らませます。
この時呼吸は最低限にしておきます。
この方法は緊急時に最適です。
「もうお腹がなってしまう!!!」というときに最後の手段として取るのが良いでしょう。
方法4:考えるのをやめる
某柱の男のように「お腹が鳴らないように…」なんてそもそも考えないようにしましょう。
お腹が鳴る原因としてほかに挙げられるのは
「お腹が鳴ってしまう…恥ずかしい!」
という精神状態らしいです。
でも、実は周りは誰かのお腹が鳴っていてもそこまで気にしてません。
ですので、そのことを意識しすぎないようにすると自然とお腹はならなくなります。
鳴るときは鳴ります。
まとめ
いかがでしょうか。
僕のおすすめは方法3なのですが、最近は講義中に隠れて何か食べてやり過ごしてます。
あまり我慢しすぎず何かちょっとしたものを口にするだけでも少し違ってくるのではないでしょうか。
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ではでは~